園庭開放に行ってきました

最近ちょっと仕事の予定が空いてて色々お出かけしてます。

自営業なんで本当は時間が空いてたら空いてたで営業活動的なものをしないといけないんだけどね^^;

でもまぁ平日にしかできないこともあるしね。その一つである園庭開放に参加してきました。

園庭開放とは?

保育園では決まった日に園庭開放といって、保育園に行ってない未就学児も保護者同伴で子供を園庭で遊ばせてくれます。

住んでる地域や園によって開放日程は違うみたいだけど、開放の日であれば大抵は予約なしで遊びに行けるはず。

時間も開放時間中であればいつきていつ帰ってもOK。

お外なので歩けるようになった子じゃないと楽しめないとおもいますが、入園希望の人が見学のために子供抱っこで参加することもあるみたいです。

まだ歩けない子向けには、うちの近くの園では0歳児教室といって月に一回1歳半までの子を対象に室内遊びをさせてくれたり、お母さんの育児相談を保育士さんに聞いてもらったりって教室もありました。

保育士さんは子供の様子をよく観察してお母さんとお話ししてくれる

ういちゃんはあっちいったりこっちいったり、「もうずっと動いててあとをついてくの大変なんですよね(私の体力がついてかなくて)……。」って先生に愚痴るようにいったところ「でもさっきは集中してお砂で遊んでましたよねー」と。

すぐにあっちこっちいくって子の中には発達障害の一つにADHD(注意欠陥・多動性障害)ってのがあって、それが疑われる子もいる。子供はだいたい多動気味なんで診断が難しいんだけど、心配してるお母さんも結構いるんだろうな。

親と子のためのADHD(注意欠陥・多動性障害)情報サイト|トップページ(スマートフォンサイト)

うちの子は先生の言うように集中するときはするので、単に好奇心も旺盛でよく動く性格なんだろうと思って心配もしてないんだけど、そういうのもちゃんと相談のってくれるのね。

夏場に行くとどんな感じ?

園庭開放に参加するのは今回で三回目。

このところすっかり夏めいて、比較的すずしい午前中でも長時間お外にいると死んじゃいそうな暑さ。

でも園庭は半分くらいを天幕でしっかり影を作ってくれていて、園のまわりがひらけてるせいか風が通って結構涼しかったです。お外で遊びたいけど、熱中症とか心配だもんね。

教室にははいれないけど廊下に絵本を持ってきてくれたりもしました。

1回目おすなばあそび

1回目にいったときは園児さんたちは縄跳びをしてて、ういちゃんも真似っこ。

ういちゃん片足でしかまだジャンプできないし縄もまわせないんだけど、本人は縄跳びしてるつもりだったみたい。

その後はお砂場遊びをしたりして楽しそうでした。

2回目は水遊び

7月からはみずあそびをしますと事前に聞いていたので汚れてもいい服とお着替え一式の用意をしていきました。

お水いれたたらいが何個かおいてあって、ペットボトルでつくったスコップやカップをかしてくれて水遊び。

たらいがおいてあるグランドは園児さんたちの水遊びによりドロドロ。ういちゃんはまだ踏み込むのも躊躇してるのかぬれてない土の周りを歩くだけ。

だっこしてお水あるところに連れていったところ、徐々になれてくれたみたい。

そして遊びに夢中になるうちすわりこんでお尻がドロドロに^^; 水遊びっていうか泥遊び。

まぁいいけどね、とおもってたらご機嫌ななめになってしまった。

どうやら園児さんたちと一緒に教室の中に入って遊びたかった模様。

園庭完全拒否になってしまったので10分程度しか遊ばないうちに退散することに……。

園庭開放の時間はきまってますが、その間であればいつ来てもいいし、いつ帰ってもいいってのがありがたい。

3回めは水遊び満喫

今回は保育園に着いた時には年長さんが水遊び中でした。さすがの水遊びのプロたち、泥を自分に塗って寝そべってました。泥パックエステらしい。

ういちゃんは前回のなれもあるのかすぐに園児さんたちに混じって泥遊びへ。

園児さんたちと完全に同化してるじゃん。

他にも園庭開放に来てた子たちもいたんだけど、お子さんによっては泥嫌、水嫌、汚れるの嫌って子もいるみたい。先生によるとだんだん慣れて楽しめるようになるのだとか。

最近落ちてるものをパクってしちゃうこともあるういちゃん、泥を食べちゃったりはしないのが不思議なところ。

水遊び…っていうか泥遊び、いい刺激になったかな?

習い事とは違って普段から家庭の中で英語を取り入れた生活をすることで子供の英語力を培うというとりくみのことを「英語育児」や「親子英語」と言います。
オンラインレッスンって何?フォニックスって何?など英語育児の基本からわかりやすく紹介。
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家庭の中で自然と英語に触れさせることで英語力を培う英語育児。
わが家での子供との英語の取り組みの記録。
ゆるゆるでも4歳にして子供自ら英語アニメを見たいといい
”I'm a princess”と遊びながらいうようになりました。
色んなおうち英語諸先輩方のブログを参考にさせてもらってますので恩返しとして私もまとめておきたいと思います。

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