子供産む前に知っときたかったこと

ういちゃんを産んですぐくらいのことはあんまりにも怒号で過ぎて行ってしまって記憶がおぼろげだ。

っていうか朝昼夜かかわらず2時間ごとに授乳し、寝るのが下手なういちゃんをだっこしてあやして寝かせる日々。ういちゃんが寝たら私もばたんきゅう。

背中スイッチが曲者でだっこからおろせなくて、抱いたまま枕やクッションで背もたれを作った状態ですわったまま寝るなんてことも……。

おっぱいのんで、ねんねして、抱っこしておんぶしてたらもう次の日。

あー、げんこつやまのたぬきさんって子育て中のお母さんの歌だったんじゃないかなーなんてことを思いました。

産前に抱いていた「お母さん」のイメージと全然違う。

みんなしらないから大変さがわからないんだよね。

私もお子さんが生まれたばかりの同僚の男性が「子供のお世話のために早く帰らないと」って言ってるのを聞いても、あれ?奥さんどこか悪いのかな?とか思っちゃってましたもん。

出産直後の母体は最低でも全治一ヶ月、腰にコルセットした状態で絶対安静にもかかわらず子供のお世話をほぼ寝ずにしなきゃいけないみたいな状態。

実家も義実家も遠方だったとしたら、産後すぐをお母さん1人では子供見れたもんじゃないのに家事もしなきゃなんてハードモードすぎます。夫の存在が唯一のライフラインってことに

この辺を出産前の女性ですらわかってないので、男性なんて言わずもがな。

子供がいる男性でも、奥さんが里帰り出産してたり親に助けてもらって自分は子供が生まれる前と変わらず仕事してたなんて人は大変さがわかってないんじゃないかなって思います。

じゃなきゃ子供が生まれたんだから頑張れ=残業しろといったりお祝いと称して飲み会とかさそわないよね?

男性の育休に対する理解の低さもこの辺りが問題じゃないのかなーと思います。

社会を良くするためにも義務教育に組み込んでくれないかな。

習い事とは違って普段から家庭の中で英語を取り入れた生活をすることで子供の英語力を培うというとりくみのことを「英語育児」や「親子英語」と言います。
オンラインレッスンって何?フォニックスって何?など英語育児の基本からわかりやすく紹介。
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ゆるく長く楽しく英語育児

家庭の中で自然と英語に触れさせることで英語力を培う英語育児。
わが家での子供との英語の取り組みの記録。
ゆるゆるでも4歳にして子供自ら英語アニメを見たいといい
”I'm a princess”と遊びながらいうようになりました。
色んなおうち英語諸先輩方のブログを参考にさせてもらってますので恩返しとして私もまとめておきたいと思います。

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