洋書やDVDなど海外からのお買い物が多いならお得なキャッシュバックサイト

DVD

ゆるくですがおうち英語をやっているわが家。

イギリスamazonやアメリカamazonをはじめ格安本屋さんなどの海外のECサイトでの英語絵本やDVDのお買い物が増えてきました。
輸入というと大層に聞こえますが、大手ECサイトなら個人で少量でも日本に送ってくれます。日本でお買い物するのと全然かわらない。

海外のECサイトでは日本では売ってないものがあったり、日本では売っててもめちゃくちゃ高くて海外からの送料を入れても個人輸入で買った方がお安いです。

参考:洋書(英語絵本)をアメリカamazonで個人輸入したほうがお得だった

ネットによって幼児向けの英語教材も本場のものをお取り寄せできる時代に。

uimama
いい時代になったなぁ・・・。

そして日々よりお安く入手する方法がないか探求しております。

uimama
節約大好き♪

そんな研究?によって見つけた節約方法、「海外のキャッシュバックサイトを経由する」をご紹介しときます。

海外のキャッシュバックサイトとは?

日本でも特定のサイト経由でお買い物するとポイントがついてそれをキャッシュバック、みたいなサイトはいっぱいあります。

あれは広告主であるECサイト運営者が広告費としてポイントサイトにお金をだしています。

ポイントサイトで宣伝集客

ECサイトから広告費をポイントサイトへ支払い広告掲載 or ユーザーの購入金額に応じてECサイトからポイントサイトにインセンティブ

ポイントサイトが購入金額に応じてユーザーにポイント付与

ユーザーがためたポイントを換金(もしくはポイント利用)

って感じの構造になっています。

ポイントをためきれなくて換金する前に離脱するユーザーもいるので一番儲かるのはサイト運営者じゃないのかな?と思いますが、いちユーザーとしては普通にお買い物しているだけだとうけられないキャッシュバックがあるのはありがたいですね。

で、海外にもそういうキャッシュバックサイトがいくつかあるのですが、サイトの規約で国外つまり日本からの利用はNGとなっているところも多いです。

そういうところはある日いきなりアカウント停止になってためてたものが無効に・・・ってこともあるようなのでくれぐれもご注意ください。

私は日本からの利用OKとしっかり公式サイトにかかれていた(日本人利用者向け日本語公式ブログもあったりします)TopCashbackというところを選びました。

輸入業者さんとかも利用していることあるみたいですね。

TopCashbackとは


イギリスの会社が運営しているキャッシュバックサイトで、アメリカ版とイギリス版があります。

こちらの会社はこの手のキャッシュバックサイトの中では老舗、最大手クラスでユーザー数も多く、広告主から広告収入を受け取るタイプで収益をたてているので、キャッシュバックサイトの中でも購入者への還元率が高いそうですよ。

TopCashbackのイギリスとアメリカのサイトはデザインが全く同じにみえますが、アカウントが別もの扱いになっていて、対応しているECサイトも違います

例えばアメリカamazonやアメリカebayなどアメリカのECサイトはアメリカのTopCashbackで、イギリスamazonやイギリスebayなどイギリスのECサイトならイギリスTopCashbackと使い分けてくださいね。

ECサイト以外にもホテルや旅行ツアーの予約サイトが登録されているので、海外旅行が多い人にもいいかもしれません。

キャッシュバック率はその時によって変わったりしますし、キャッシュバック実施中のECサイトも増えたり減ったりしています。amazonは一時期キャッシュバックできなかったみたいですが今は復活してますね。

こんな感じに利用するECサイトを検索して探します。

アメリカeBayだと1.5%キャッシュバックかー。

これがイギリスebayだと最大2%みたい。

uimama
今ならアマゾン最大で10%もキャッシュバックくれるみたいです。結構馬鹿にできないよ。

uimama
格安書店として私も大好きなイギリスの本屋さんbook peopleはただでさえおやすいのに最大7%もキャッシュバックしてくれるの!?

参考:洋書が激安のBook Peopleで英語絵本を買ってみました

こちらのbookpeopleはイギリスのECサイトだからイギリス版TopCashBackにしかありません。

とこんな風にアメリカ、イギリスでそれぞれ別々になってますので両方利用するって方は両方登録しときましょう。

私はアメリカamazonとイギリスamazonで価格比較してお安い方で買うってこともしてます。
DVDはイギリスのほうが断然お安いですね。

※「Up to」つまり最大でなので同じサイトでも商品によってキャッシュバック率は変わります

登録方法

メールアドレスとパスワードを入力するだけの簡単登録です。

Free to joinのEmaiにメールアドレスを、その下にこのサイトのパスワードを決めて入力。

赤いボタンを押すと先ほど入力したメールアドレスに確認用のメールが届きます。Please click here to authenticate your TopCashback accountとリンクがありますのでそこをクリックで完了。

uimama
超簡単でした

キャッシュバックを受けるには購入時にサイト経由をおわすれなく

キャッシュバックを受けるためにはただ登録しただけではだめで、購入の際にしっかりTopCashBackを経由しないといけません。

TopCashBackにログインした状態で利用したいECサイトを探します。これは最初だけ、2回目以降はMy visitedの履歴からか、お気に入りに登録しておくことができるのでfavoriteから探すことができます。

これはamazonですがだいたい同じような感じで赤い「get cashback」というボタンがありますのでそこからサイトにいっていつものように購入するだけです。

このamazonの場合商品カテゴリごとにキャッシュバック率がちがうのでいっぱいでてるけど、赤いボタンならどこからいってもOK。途中で商品カテゴリ変えようが複数同時購入しようが適応%はは勝手に判断してくれます。

注意点としては途中で別のサイトにいっちゃったり、ボタンをおしてから時間がたちすぎたりするとカウントされないことがあるみたい。

uimama
なので、優柔不断な私は「よしこれにしよ」って決めてからこのサイト開くことにしています。

うけとりはAmazonのギフト券やpaypalなどで

私はまだ利用し始めたところなので全然ですね。

キャッシュバックされた金額はamazonのギフトカードやpaypalなどで受け取ることができます。
Visaカードのギフトカードや他のECサイトのギフトカードも選べるみたい。

uimama
これはECサイトでのキャッシュバックをECサイトでの購入に利用できてまたキャッシュバックもらえるっていうループが可能では?

支払い方法によってはボーナスがあって一度にたくさん引き換えた方が還元率がいいみたいです。ユーザーに長く貯めさせる(そして忘れさせる)ための罠?w

ちまちま系の節約だけど海外ECサイトを利用する頻度が高かったり、ホテルの予約にも使えるので海外に行くことが多い人にはとてもお得かなとおもいます。

習い事とは違って普段から家庭の中で英語を取り入れた生活をすることで子供の英語力を培うというとりくみのことを「英語育児」や「親子英語」と言います。
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