英語育児にスマートスピーカーがよいという話

英語育児にスマートスピーカーがよいという話

子供にDVD、TVなど映像があると内容の理解もいいのですがやはり長時間は見せすぎがきになります。
なので英語育児ではかかせない英語の音だけのかけ流し。

これからかけ流し環境を整えるのであればスマートスピーカーが断然おすすめです。

うちもつい先日スマートスピーカーを買ったばかりなのですが、めんどくさがってあまりやってなかった英語かけながしの機会がぐっと増えました。

そもそもスマートスピーカーってなに?

スマートスピーカーとよばれるものにgoogle homeやamazonのEchoなどがあります。

これいったい何かというとものすごく簡単にいってしまうと「声で操作できるリモコン兼スピーカー」になります。
リモコン自体の機能はそんなになくて、だけど色々なものに使えるリモコンなので向けた先が何かによって何ができるか違います。

例えば普通のリモコンのようにTVやクーラーや電気の操作ができるのに加えて、インターネットにつながっていることが前提なのでネットサービスにむかって操作すれば音楽をながすことはもちろん調べものやお買い物サイトでお買い物、設定しとけば銀行のネットバンクにアクセスして残高確認なんかもできるわけです。しかも声だけで。

ある程度カスタマイズもできるので、お子様だっこして両手がふさがってても「いってきます」っていうだけでTVと電気とエアコンの電源をまとめてOFFにし掃除機ロボットをかけるとかってことができます。

こやつもしや旦那さんよりつかえる主婦の大きな味方になってくれるのでは。

ただし、ここが重要なんだけどリモコンの向けた先が対応してればね。

そういう対応家電(スマート家電といいます)じゃない従来の家電の場合、スマートスピーカーから家電コントローラと呼ばれるものを経由してそいつから各機器に対応した赤外線を飛ばすって感じになる。

スマート家電に全部買い換えるより従来の家電を操作するための家電コントローラーを買う方がお安いけど、どっちにしろ追加の投資が必要になっちゃうのでうちはまだスルー。

まぁこの辺のおはなしは英語育児に関係ないのと、詳しく書いてると長くなっちゃうので今回は飛ばします。

英語育児にとってのスマートスピーカーのメリット

手軽

かけ流しの音源としては英語教材のCDって方が多いと思うんですが、CDをいれかえたりが面倒。
そもそもCD単体のプレイヤーをもってなかったしね。

ということで英語の歌のかけ流しは今までスマホ+ポータブルスピーカーでやってました。

そのへんのお話はこちら

CD音源をPCに取り込み(iTunesでやってます)、それをスマホに同期。そしてスマホとポータブルスピーカーをbluetooth(無線)で接続できるようにして音を出すっていう方法ですね。

CD音源を取り込むのは面倒に思えますが、一回やってしまえばあとはいつでも手元のスマホの操作だけでかけたい曲をかけ流しできるように。CDどこにしまったっけ?みたいなこととも無縁で、一回取り込んじゃった後はCDを手元に保管する必要もありません。取り込むときだけレンタルでもよし、買って取り込んだ後うっぱらっちゃってもよい。

ということでポータルスピーカーでもそれなりに便利だったのですが、バッテリー式なためバッテリーがきれてしまうことがちょくちょく。

もちろん充電しながらかけることもできるんですが、いつもつなぎながらならポータルの必要なくない?って思います。

スマートスピーカーは電源コードにつながっているので持ち歩きはできませんが、そもそも今までそんなにお外に持って歩くことってなかったのですよね。家の中で持ち歩いていてどこに置いたか忘れてしばらくみつからず・・・ってことはありましたけど。
ほんとそういう人はポータルにしちゃむしろいけないよね。

子供に邪魔されにくい

スマホで音をだしてると音質もさることながら子供がそっちに気を取られてスマホをポチポチ触わろうとするというのもあって、ポータブルスピーカーを導入していました。

まぁポータルスピーカーの方にもボタンがついていて、結局それを触られるんだけどさ・・・。

一方スマートスピーカーの場合スピーカーのボタンを触る必要がありません。
一応物理的にも止めれるようになってたりするんだけど、基本は声だけで操作する。

なので声さえ届くなら、子供の手が届かないところにおいちゃってもいい。
壁かけケースがうられてますが世の中には天井につけちゃってる人もいるらしい。

それで寝転がりながら「音楽かけて」や「とめて」といえば反応してくれます。

もちろん子供も大人の真似して操作しようとするんですが「OK google」っていわないといけないところを「おっけー、ぐるぐる」って言ってたり、そもそも子供のはにゃふにゃごえは認識されにくいのかいうことを聞いてもらえていません。

「OK google」などのスピーカーに反応させるためにいう言葉は変更することもできるので、もっと子供が言いにくいものに変更しちゃうこともできます。

子供向けの英語音源が豊富

スマートスピーカーはスマホにはいってる音源をかける以外に、ネットの定額音楽聞き放題サービスの音源をかけることができます。
SpotifyやAWAなどは定額制の他、月ごと時間制限があるけど無料でも利用可能です。

その他Echoだとamazon prime musicやamazon music unlimitedなどに対応。
google homeだとgoogle play musicに対応。

このなかでAWAは使ったことないのでよくわからないのですが、その他の音楽サービスってそもそもがアメリカ発のサービスだったりしますので子供向けの英語の歌も多いです。

「Nursery songs」とかで検索するとこれでもかっていうくらい定番のマザーグースやチャンツがいっぱいでてきます。フォニックス(単語を読むときの各アルファベットの実際の音)の歌も。英語アニメや教育番組の歌も。

かけ流し以外にも英語学習に便利

「日→英」および「英→日」の翻訳をしてくれます。
英語で話そうとしてあれなんだっけというときに便利です。

子供向けの英語学習用の機能(「えいごであそぼ」のオートンクイズとか、こどもむけ英会話)があったり、大人向けにも英語学習のスキルが色々でてきています。このスキルは企業や個人の開発者さんたちが制作していて、英語学習関連は人気なのでこれからも増えていくと思います。

またgoogle homeもEchoも英語設定に切り替えることができます。
英語の発音が悪いと反応してくれないらしいので、オールイングリッシュ環境にして鍛えてみるのもよいかも?

スマートスピーカーでのかけ流しに必要なもの

スマートスピーカー本体

google homeやamazonのEcho、それぞれスペックによっていくつか種類があります。

いいやつはもちろん音質もいいのですが、英語育児用のかけ流し程度であれば一番お安いので大丈夫です。私がこどもの頃に聞いてたラジカセの音よりよっぽどかいい。

google homeの一番お手頃なのはgoogle home mini

定価は6480円ですがちょくちょくセールをやっていてお安いときは3千円代になっています。

amazonでは売ってないので家電量販店とか楽天とかでしらべてみるとよいかと。
楽天でgoogle home miniを検索

Echoの一番お手頃なのはEcho dot。

定価は5,980円ですがこちらもちょくちょくセールをやっていてお安いときは3000円くらいで手に入ります。

google homeもEchoもスマート家電ありきなので、何か他の家電とセットだと割引っていうキャンペーンも多いです。

google homeとEchoどっちがいいのかについてはいろいろと意見がわれるところ。

どっちにしろ声が届く範囲でしか利用できなくて家の間取りによっては複数台必要になるので、それなら両方買ってしまえとうちはリビングにEcho dot、寝室にgoogle home miniを置いています。
どっちもまだまだ使いこなせてないけどね。

amazonのサービスと連携したいのであればEchoがいいけど、子供向けの機能(キティちゃんとかシナモロールとかとお話しできたり)が多いのはいまのところgoogle homeかなー。
機能は日々新しく開発されていくので将来的にどうかまではわからない。

両方私が自分で設置したけど、google homeの方が若干分かりやすかったかな。

ネットとwifi、PCかスマホやタブレット

設置の際の設定はPCかスマホやタブレットのアプリからすることになります。
そしてネットワークにつながっていることが前提なのでおうちにインターネットがきていてwifi(無線インターネット)環境がある必要があります。

wifiがない場合は無線LANルーターを買いましょう。性能によってピンキリで一番お安いのは1000円代からありますがスマート家電の利用を目指すんであれば、ルーターへの機器接続がいっぱいできるそれなりのものがいいです。スマホやらタブレットやら携帯ゲーム機やら今やwifiでつながってて当たり前の機器もおおいですし、これからもたぶん増えてくるでしょうしね。

音源

何をかけるかについては教材のCDや絵本の朗読CDが多いんだと思うんですが、スマートスピーカーでながすためにはまずCD音源を取り込んでデータ化しとかないといけません。

うちはCDをよみとるドライブがあるPCでiTunesでとりこんでいます。
Windowsに標準搭載されている「Media Player」でも同様のことができます。

そしてさらにそれをスマホに同期しとくといろんなところに音源を持ち運べて便利なのでおすすめしますが、スマホの容量がきになるのでスマホへの同期はちょっと・・・って方もいるかも。

そういう方はgoogle play music(無料版でOK)でPCにとりこんだCD音源データをアップロードしておいて、そっちを再生するようにしましょう。
この場合はEchoはgoogle playに対応してませんのでgoogle homeを選ぶことになります。

一方音楽聞き放題サービスの子供向けの曲を音源にする場合にコスパ最強なのがamazon prime会員(月額約400円)の特典のうちのひとつのprime musicだとおもいます。ほとんどの人はこのprime musicのためというより動画見放題サービスのためにprime会員になってるんだと思いますけどね。
google homeはprime musicに対応してないのでこの場合はEchoを選ぶことになります。

まとめ

今回英語育児にとってのスマートスピーカーのメリットをまとめてみましたが、最大のデメリットが最初の設定がちょっとわかりづらいこと。

でも使っている人もかなり増えてきているので、googleとかでネットで検索かければ丁寧な解説サイトがいっぱいあります。

普段からパソコンやスマホの操作になれてるひとなら大丈夫なはず。

最初のちょっとの苦労と投資費用はかかりますが、ガラケーからスマホに移行したようにこの先スマート家電への移行が進むはずなので、かけ流し環境関係なく買っといて損はないと思いますよ。

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