幼稚園初登園

11月からういちゃん満3歳児クラス入園おめでとー!

初日

ってことで第一日目は親と一緒に登園。
入園式は年少に上がるときにみんなと一緒になので特にあらたまった式はなし。
まぁほぼ「幼稚園の用品を親に持ってこさせるday」で30分ほど提出物や用品の確認と次の日からの伝達事項とかお便りをもらったらお帰り下さいって感じでした。

満3歳児は制服ではなく体操服での通園なのですが、この前日まで一回もそでを通してくれておらず朝からバトルかと覚悟してたのに当日になったらあっさり着てくれました。

「今日はこれ着ないと幼稚園いけないんだよ」が効いたのか、「いとこ君といっしょだよ」が効いたのかよくわかんないけど。

入園祝いとしてラムネやクッキーのお菓子をもらいました。
未就園児クラスの時も毎回最後にもらえるラムネが楽しみだったみたいだし、幼稚園にいくといいものがもらえるっていう餌付け?^^;
ちょっとでも楽しみに思っていってくれるといいな。

2日目からはバス通園の開始です。
そしてママは幼稚園いかないよっていうのがういちゃんも実感としてわかる日。

バスも「いとこ君と一緒」ってういちゃんは言ってましたが違うんだな。通る道も時間帯も別だから絶対一緒になることはないのだ^^;

ていうかそもそもバスの時間に遅れずにバス停までいけるかしら・・・っていう心配。

2日目

初日と同じくはりきって体操服にきがえてくれたものの、幼稚園の鞄を背負ったあたりで急に服を脱ぐ、幼稚園いかないと泣き出す。

えーなんでなんで。
早めに着替えさせたのが仇になったかしらとおもったけど時間的余裕がまだあったのでいったん元の服に着替えなおし。

抱っこでお話してみるとバスには乗らない、自転車で行くと。
いつも私と幼稚園の未就園児教室に行ってた時は自転車だったので、つまりママと離れたくないってこと?

心構えしてもらおうとバスに一人で乗ってくんだよって言い聞かせたのをそのタイミングで思い出したのかな・・・。

その日は雨だったので今日は自転車じゃいけないよというとばぁばの車で行くと。
おー、3歳児賢いじゃない。実際雨の日に送ってもらったことあるもんね。

で結局「今日はばぁばは違うところにいくから自動車ではいけないよ、ママは歩いて(バス停まで)行くから一緒に行こう」ってことでもちなおしていってくれることに。
ママと一緒にってところがきいたみたい。

で、実際バスがきてみると同じバス停の他のおねえちゃんたちに続いてすんなりとバスに乗り込み。
あれ、ママは乗らないの?みたいな顔をしてましたが泣かずに乗っていきました。

やれやれ。

1週間は慣らし保育ってことで8時半くらいにバス停から送り出し、そして11時には幼稚園までお迎えにいかないといけない。
あっというまですがなにせママもばぁばもいないところに行くのは初めてだからねぇ・・・。

私としてはお仕事時間確保のために早く延長保育も使えるようになってほしいなぁとおもうんだけど、いことちゃんの時は年少さんの1年間毎日泣きながらバスに乗ってたそうだし、いとこ君の時は早くおうちにかえりたいって言い続けてたらしいのでお子様にとってはちょっとの時間でも精神的負担大なんだろうしどうなることやら。

お迎えに行くと今日からの子達みんな泣かなかったよとのこと。雨だったのでお外で遊べなかったけどクレヨンでお絵描きしてたんだって。

ういさん、帰ってからも「またいこうな」って何回も言っていたので楽しかったのかしら?

次の日もはりきって幼稚園バスにのりこんでいきました。

これ毎日なのねって気づいてからぐずりだす子もいるらしいので、お昼を食べて帰るようになってからが本番かな?

がんばれういさんファイト―!

習い事とは違って普段から家庭の中で英語を取り入れた生活をすることで子供の英語力を培うというとりくみのことを「英語育児」や「親子英語」と言います。
オンラインレッスンって何?フォニックスって何?など英語育児の基本からわかりやすく紹介。
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ゆるく長く楽しく英語育児

家庭の中で自然と英語に触れさせることで英語力を培う英語育児。
わが家での子供との英語の取り組みの記録。
ゆるゆるでも4歳にして子供自ら英語アニメを見たいといい
”I'm a princess”と遊びながらいうようになりました。
色んなおうち英語諸先輩方のブログを参考にさせてもらってますので恩返しとして私もまとめておきたいと思います。

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