シャダリングアタック(身震い発作)のその後

約半年前に書いた身震い発作(シャダリングアタック)のその後の経過です。
2歳6ヶ月、シャダリング・アタック(身震い発作)の発症

もし、このブログにかかず、そしてその記事にたいしてアクセスもなかったら完璧に忘れてたでしょうねってくらい今はなにもないです。

最初の数日が頻繁にみられ、その後忘れた頃に数日に1回あるかどうかみたいな頻度でぶるぶるしてました。でも2ヶ月ほどたつとそれすらみられなくなり今は完全にきえています。

最後に見たのはいつか思い出せないくらい。

結局一回も様子を動画にとれずにおわっちゃった。

ブルブルが気候的な寒暖による影響なのであれば、寒くなってきた最近の方がおこるはずなんですがむしろまったくみなくなったので気温は関係ないんでしょうか。

今絶賛かぜっぴきで鼻水ずるずるになってますが、それ以外には特に大きな病気もすることなく元気に過ごしております。

そういえばシャダリングアタックは興奮してる時にでやすいってことで思い出したことがあるんですが、昔飼ってた犬もよく興奮すると体を震わせてました。水にぬれたときにぶるぶるやるような感じね。

あれは興奮したときに気持ちを落ち着かせるためにやってるんだそう。カーミングシグナルっていう名前らしいよ。

もちろん犬と人間はちがうけど大元をたどると同じ哺乳類だし、犬の知能は2~3歳ほどの子供と同じくらいっていわれてるので結構それに似た機構なのかもしれないなーと思ったり。

検索でここにたどり着く人は結構心配してる人が多いと思うので、とりあえずうちの子はぴんぴんしてますし知的発達も問題なく賢いお子です(ただの親バカ)っていう報告でちょっとでも安心してくれたらなって思いながら書いております。

一回身震い発作がみられると成長してから再発するケースもあるようなので、もしそういうことがあったらこちらにまた追記したいと思います。
普通にブログ更新してるにもかかわらず、特に追記してなかったら何事もなかったてことですね。ではではー何事もないことを祈って。



習い事とは違って普段から家庭の中で英語を取り入れた生活をすることで子供の英語力を培うというとりくみのことを「英語育児」や「親子英語」と言います。
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