英語38ヶ月目 s/a/t

  • 2019年7月21日
  • WWK
WWK

ベネッセの幼児向け英語教材Worldwide Kids(略してWWK)で英語を初めて38ヶ月目。ういちゃん4歳8カ月になりました。

そんな過去のstageの記録はこちらから。

DVD

今月はWWKのDVDをちょこちょこ自分から見たいと見ていました。

でも他のDVDは見ようとしてくれなかったな。
先月に引き続きprimeで見れるしまじろうの英語版アニメを見たりとか。

ちょっとういちゃんのみたいものコントロールが難しくてしばらく離れていたのですが、久しぶりにYoutubeでアルファブロックスっていうフォニックス動画シリーズをみたりもしました。

Alphablocksチャンネル

オンラインレッスン

一年経ってPlayコースが終わりました。

一応先生とのやりとりはムラがありつつもできてるんだよね。
次からこのままTalkコースに進むか教材連動のplayコースを続けるかはたまた別のオンラインレッスンを検討するか・・・ちょっと様子見つつ考えよう。

絵本

読み聞かせは今まで通り続けているんですが、自独読みに向けてちょっと前にBob booksを買ってみました。ちゃんと取り組んでるっていうほどは頻繁にやれてません。

ういライフ

フォニックスは読みを覚えるために英語圏ではかならず通る識字のためのとりくみです。くわしくはこちらを 参考:Phonics…

それでも読めること自体は嬉しいのかういちゃんから読んでくれることもあって、ひらがなと同じく一字一字ゆっくり読んでいく。
もちろんちょくちょく間違うけどフォニックスで結構覚えてるのね。

ま、ういちゃんの気が向いた時だけの取り組みなのですが。

ひらがなの方は幼稚園のお友達の名前から次々に覚えて、のんたんくらいの簡単な絵本を読めるようになってきました。
毎日お友達とお手紙をせっせとやりとりしていて、それでメキメキかけるようにもなってきています。

その延長線上で今までぼんやりとでもやってきてたフォニックスのインプットもあり、ういちゃんはアルファベットも同じように自分で読むことができるものだと認識したっぽい。

本を自分で読めるのが嬉しい

これ大事な第一歩だよね。

今はまだまだた一音づつバラバラでどたどしいのですが、ブレンディングといって一音一音を上手にくっつけて読めるようになるには、特効薬みたいなのはなくひたすら練習あるのみ、と言われています。

ひらがなの場合も子供は一音一音読めるものの、読んだ後意味がわからないってことはザラです。
それがなんかいつの間にか上手に読めるようになっていくものですし、焦らずぼちぼち続けていきます。

あとはWWKの教材のTouch Dictionaryを、これもやったりやらなかったりですがぼちぼち続けています。
参考:ワールドワイドキッズ のフォニックス追加教材レビュー
インプットらしいインプットはこれしかやってないかも。

まとめ

読みの取り組みを新しくはじめましたが、それ以外の取り組みもしていきたいかなというところ。

インプットもっと増やしたいなー。

習い事とは違って普段から家庭の中で英語を取り入れた生活をすることで子供の英語力を培うというとりくみのことを「英語育児」や「親子英語」と言います。
オンラインレッスンって何?フォニックスって何?など英語育児の基本からわかりやすく紹介。
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