幼稚園での年少保育体験

週一の未就園児向け教室、今回は年少保育体験ということで年少さんクラスにお邪魔させてもらいました。

ついこないだも入園説明会で満3歳児クラスにお邪魔させてもらったとこなのですけど、年少で入園して3ヶ月経つとこんな感じってのが見れました。最初はもっとわちゃわちゃしてたのかなー?

園児さんたちの後ろから見学。朝のご挨拶や歌は先生によるといつもよりはりきっておりますとのこと。たしかに元気いっぱい。

3ヶ月でみんなご挨拶もしっかりできるし、幼稚園の歌もばっちり歌えるようになるのね。

ういちゃんも一緒にまねっこしようとしてた。

そのあと一緒に折り紙でアンパンマンをつくりました。

アンパンマンといえば、インテリアにこだわっててキャラもののおもちゃはいやだから避けるっていうご家庭があるみたいね。

でも日本で暮らす限りアンパンマン偉大過ぎて回避不可能だと思うのよね。
幼稚園とかでも絶対しってるものとして扱われてるし、もしこういう時親のこだわりでアンパンマンしらなかったら全然嬉しくないのではとあらためておもったり。

おり方は先生が教えてくれたんだけど、ういちゃん眠いのか集中力なく私の膝にごろーんって。全然先生のいってること聞いてないな。

年少さんの方は先生にサポートもらいつつもなんとか一人で作ってました。ちゃんと次の説明があるまでまってたし、さすがおにいちゃんおねえちゃん。

ういちゃんや、君も一年後にはこうなれるのかね?^^;

自分からリュックしょって「ようちえん」っていったり、雑誌の付録のはじめての幼稚園的なDVDも何回も見たがるし、従弟君が行ってるのを見てるからか幼稚園にはあこがれがあるっぽいのだけどそこにはママもばぁばもいないのだけどちゃんと理解してるかい?して・・・なさそうなのよね^^;

この日はこのあと自由に園内見学してくださいとのことで年長さんクラスも廊下から見学。ちょうど英語の授業をやってました。

うちは私のお仕事の関係上満3歳から幼稚園いれたくて、他にほぼ選択肢ないなかでこの園にしようって思ってるだけなので、モンテッソーリにしろ英語にしろ特にそれがあるからこの園にっていうわけではないのだけど色々やってくれるようでラッキー。

英語の授業は年長さんだけ週一で教えてくれるらしいけど、ネイティブの先生にきてもらっての授業みたい。

そしておっ、ておもったのがそのネイティブの先生が黒人(Black)な外見の人だったことですね。

うちみたいな田舎では外国人自体をあまりみかけない(アジア系の方は最近商業施設でよくみかけるようになったけど)のですよ。そして特にBlackな方達に縁遠いというか、テレビでしかみたことないみたいなね。

まだ私はお会いしたことないけど園長先生自体もヨーロッパ圏ご出身の方らしいのよね。

ういちゃんが今やってる英語教材のワールドワイドキッズでは様々な人種のひとがでてきて、世界にはいろんな人がいるんだよってのがわかるようにつくられてるんだけど、やっぱそういうのは小さいうちから知ってほしい。普通に身近な存在として認識してほしいっておもってる私には嬉しいことです。

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他の園とか全然見てないけどもうここでいいやって思い(超いい加減だ^^;)がさらにつのりましたよ。

習い事とは違って普段から家庭の中で英語を取り入れた生活をすることで子供の英語力を培うというとりくみのことを「英語育児」や「親子英語」と言います。
オンラインレッスンって何?フォニックスって何?など英語育児の基本からわかりやすく紹介。
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ゆるく長く楽しく英語育児

家庭の中で自然と英語に触れさせることで英語力を培う英語育児。
わが家での子供との英語の取り組みの記録。
ゆるゆるでも4歳にして子供自ら英語アニメを見たいといい
”I'm a princess”と遊びながらいうようになりました。
色んなおうち英語諸先輩方のブログを参考にさせてもらってますので恩返しとして私もまとめておきたいと思います。

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