ベネッセの幼児向け英語教材Worldwide Kids(略してWWK)で英語を初めて45ヶ月目。ういちゃん5歳3ヶ月になりました。
そんな過去の記録はこちらから。
動画
英語DVDはディズニープリンセス作を中心に見てました。
が、ちょっと飽き気味かな
またディズニーデラックス再開しようかな。
ワークブック
先月からやっている英語のワークブック。
Big Preschool Workbookの方はほぼ終わりに近づいてきました。
アルファベットの大文字と小文字を書くワークがあるのですが、なかなか難しいようで・・・・。
なんかよくわからない字になってたりしますが。
内容より出題が、英語だとこういうのねと勉強になっています(私の)。
絵本
自独読みにつなげるために、短めでわかりやすい絵本がいいのかなと色々試してるんですがあんまりういちゃんにはヒットしないみたいで・・・。
結局長めで物語性があるものの方が受けが良かったりします。
なんでなのでしょうね・・・・。
そんなわけであまり自独読みの傾向が見られません。
日本語絵本では頑張って読んでくれたりするんで、同じように英語も読んで欲しいなーと思ったりするんですが。
タブレットでやってるサイトワードのアプリでmyって言われたら迷わずmyを選んで正解してたりするので、なんか勝手に覚えてはいるっぽいんですが。
インプットのためにもWWKのTouch Dictionaryを意識的に取り組もうと思ってるんですが、寝る前とかだとういちゃんもおねむだったりしてグダグダになっちゃったり・・・。まぁまぁぼちぼちでやっております。
ワークショップ
2月にあったstage5のワークショップに行ってきました。
申し込んだ頃は考えてもなかったけど、開催の頃には新型コロナのことが騒がれていて大丈夫かな・・・電車に長時間乗りたくないな・・・みたいな状況。
結局行ってみたら海外観光客の姿がほぼなく、人も普段と比べるとどこへ行っても少ない。
なんて快適なの・・・って感じになってました。
来月以降は日本でもどうなってるかわからないですけどね。
stage5のワークショップは5歳6歳くらいの参加者ばかりで、
お互いに自己紹介と好きな虫をアンケートとったりとかちゃんと「会話」って感じ。
やはりこのあたりのstageはあまり小さいうちに行くのはおすすめしないかな。
飛べない虫どっち?っていうEmily先生(イギリス出身)のcan’tがイギリス英語の発音だったな。
WWKはアメリカ英語だけどワークショップの時、Emilyは前もイギリス英語だとこういうよを紹介してくれてたんだよね。
で今回もladybugをイギリスではlady birdというよと紹介してくれたんだけど、そのあともう一人の先生が別の単語でカナダだと・・・というのでえっ違うの!?って思ったら一緒じゃんっていうジョークをかましてくれて面白かったです。
(この辺り全部英語ですがゆっくり話してくれるので大丈夫)
毎回ネイティブの先生2人でワークショップしてくれるけど一人はボケでもう一人はツッコミっていう役割のようですね(笑
まとめ
なんかマンネリ化を感じるのでそろそろ新しいことしたいなー。