ベネッセの幼児向け英語教材Worldwide Kids(略してWWK)で英語を初めて37ヶ月目。ういちゃん4歳7カ月になりました。
そんな過去のstageの記録はこちらから。
DVD
今月はちょっとDVDさぼり気味?
WWKのDVDに関しては一回も見てないかも。ういちゃん曰く「もうあんまり好きじゃない」そうです。
ちょこちょこディズニー映画のDVDをみたりはしているけど、amazon primeで日本語アニメ見てることも多かった。
一応対抗策としてママはこれ見たいから見せてと英語のアニメや子供向け映画に変えて一緒にみたり。
最近amazon primeではしまじろうのTVシリーズ「しましろうのわお」やしまじろうの映画の英語版を見れるようになったので、それを見たりもしてました。
まだ全部に英語版があるわけではなさそうでこれから増えていくのかな?
ういちゃんは英語になってるなんで―?と不思議そうでしたがとりあえず見だすと最後まで見てました。
日本語にしてーって言われるかと思ってたので意外。
しまじろうの英語吹き替え版は英語だけじゃなく日本語でも字幕が出ません。
でもいつも日本語版をういちゃんと一緒になんども見てる私には内容がはいってるので特にそう思うのかもしれませんが、簡単な英語で聞き取りやすくていいですね。
「まほうのしまのだいぼうけん」っていう映画を見てる時に気が付いたのですが、日本語版とのセリフ内容に差があるようです。
しまじろうが熱いスープを自分で運ぼうとしてママに止められる。でも聞かずにとろうとして案の定落として怒られるシーン。
英語版ではママは怒らずにすぐに大丈夫か確認。
あとでしまじろうがパパに「どうしてママはいつも怒るの?」と尋ねるシーン
英語版では「どうしてやろうとすることを止めるの?」といった感じに変わっています。
今まで違和感なく見てましたが、心配だからって子供に怒るのは日本ゆえの感覚なのかもしれません。
こんな風にローカライズでセリフ多少変えてるのかなと思うと見比べがおもしろいですね。
絵本
ワールドワイドキッズの追加教材のpicture dictionaryとかフォニックス絵本とかを重点的に。
教材のsight word用の本 I am mimiは結構好きみたいです。これくらいの簡単なフォニックス用絵本追加してみようかな。
他の英語絵本はいまいち乗り気じゃないみたいで、読み聞かせの間中しゃべってたりあんまり聞いてくれてないかも・・・。
まとめ
ういちゃんの新学期の環境変化によるナーバス期があったので、あまり取り組みも変えないようにしてたらちょっとマンネリ感が出てしまった。6月に入って無事抜けたっぽいので、そろそろなんか新しいことにもチャレンジしたいね。
映像をあんまり見なかった分かけ流しをいつもよりかは頑張った・・・つもり。
今月のういちゃんはひらがなをメキメキ覚えていて、ほぼ読めるようになったし毎日のようにせっせと幼稚園のお友達にお手紙を書いている。
なんか英語に関してはあんまり進展してない感があるんだけど、今は日本語の方が伸びてるね。