娘にねーね(おねーちゃん)と呼ばれるよ

マみたいな唇を一回つけて発音する音が苦手だったういちゃん。言いやすいのかじーじーばっかり言ってたんだけど最近ばぁばーとよく言うようになった。じじばばっ子だな^^;

「ママ」も言ってみてってお願いすると言ってくれるように。

でも私のこと=ママだと思ってない節がある。

私の姪っ子ちゃんが生まれた頃、まだ私が二十代未婚だったのもあって「おばさんとは絶対に呼ばせません」と宣言しました^^;

で、ねーね(おねえちゃん)と呼んでもらってたんだよね。

そのまま、私が子供産んだ今もそう呼ばれています。

でその姪っ子ちゃん甥っ子ちゃんには家がそこそこ近いし、ばあば(私の母)の家によく遊びに来てることもあってすれ違うくらいの邂逅も含めるとなんだかんだ週の半分くらいは顔を合わせてます。

ういちゃんもよく一緒に遊んでいます。

そうすると姪っ子ちゃん達からすると当然ですが自分のママ=ママ、私のこと=ねーねと呼ぶのですよね。

ういちゃんそれをそのまま覚えちゃったみたい……。

ういちゃんからして叔母にあたる私の義妹のことをママと呼び、私のことをねーねと呼んでくる^^;

ちがーう!

ねーねと言われるたびに「ママって呼んで」とういちゃんにいうとママと言ってくれるのですが、次の時にはまたねーねと呼びかけられる。

ううっ。。。

関係性が違うと呼び方変わるんだよってのを理解するのは幼稚園児でもまだ難しいもんね。

ちなみに他の家族には私は名前で呼ばれることが多いかな。母には最近ママで統一してもらってるけど。

でも言語獲得の段階においては同じくらいの歳の他の子供の影響ってもの凄いんだな。

姪っ子ちゃん達には「ういちゃんのママ」って呼んでもらおうかな……。

ママと呼んでくれる日はいつですかね……。

習い事とは違って普段から家庭の中で英語を取り入れた生活をすることで子供の英語力を培うというとりくみのことを「英語育児」や「親子英語」と言います。
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