むしめずるひめじゃなくてよかった……のか?

子供を持つお母さんのあるある話として「ママ、みてー」って虫をみせられたり、子供の服の中から大量のダンゴムシが…みたいなのを聞いて恐怖におののいています。

虫……昔は私も蝉とかバッタとか平気で掴んでましたけど、今はダメですね。
蝉がベランダにおちてたりするとどうしようかと思います。

特に男の子は虫が好きな子が多いみたいで覚悟が必要かも?

でもむしめずる姫ぎみ*1も結構いるんだよね。

姪っ子ちゃんは喜んでダンゴムシ集めてました。

ういちゃんはというと、今の所虫が苦手みたい。

お家の中でみつけたちっさい蜘蛛になき、お外でハエや蚊や蜂にも泣き、ダンゴムシにも泣き…いやそこまで怖がらなくてもってくらい。

蝶々は大丈夫みたいなんだけどね。

自然の多くて虫がいっぱいいるような場所にいくとなかなか大変だったりします。

これは私的には安心していいのか、怖がりすぎをちょっと心配したほうがいいのか複雑な気分。

まぁしかしある日急に虫の魅力に目覚めて虫愛づる姫になる可能性があるのが子供というもの、とこれまでの成長で学んだので完全に安心はできないけどね。

*1:オリジナルは風の谷のナウシカのモデルとなった堤中納言物語の虫愛づる姫。この姫は毛虫コレクターのようです。

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