ひらぱーで雪遊びとスケートをしてきました

私が住んでいるあたりは雪がほとんどふらず、つもることなんて数年に一度あるかないかくらい。

運よく夜に降った雪が朝まで残っていてちっさな雪だるまをつくれたらそれだけでテンションがあがる。

そんな感じでわりと縁遠い雪なのですが、ちびっこをスキー場とかに連れて行くのは結構大変。でも遊園地でお手軽に雪とスケートを楽しめる場所がありました。

関西の人には昔からおなじみの遊園地「ひらぱー」ことひらかたパークの


スケート靴は2枚刃なのでとりあえず立つことはできる。

小さい子向けの2枚刃の靴は数に限りがあるみたいで、タイミングによっては借りれないかもです。

ういちゃん、おうちでテレビでフィギュアスケートの選手がすべってるとこ見るたびに「私もあれやりたい」と言っていたのです。

さあいざ滑ってみな!って氷の上に行くと早速つるんと前のめり。

氷のつめたさの洗礼を受けた後は怖くなったのか手を引いてあげても「帰る―」。
またこけると「だっこ!」

はい、十分もせずに戦線離脱でございます。

でも雪ゾーンのほうは気に入ったみたい。

人工雪なので雪っていうか氷に近いんだけどね。
雪玉をつくってもらってはひたすら的にあてにいってました。

あたると楽器の音がなるようになってた。

あとソリで滑れるとこも気に入ったみたいで何回も滑ってた。

あそんでるとびしょびしょになるので着替えは必須です。
3回くらい着替えた?

ウィンターカーニバルのゾーンは遊園地の入場料とは別料金なんだけど、手にスタンプおしてもらうと何回でも再入場ができるので遊園地と行き来ができます。
スケート靴もレンタル料が別途600円かかるのだけど、同様に再レンタルができるようになってた。

朝から遊んで、お昼ご飯は遊園地のほうでとってまた戻ってって感じで満喫。

かえるころにはライトアップされて綺麗だった。

習い事とは違って普段から家庭の中で英語を取り入れた生活をすることで子供の英語力を培うというとりくみのことを「英語育児」や「親子英語」と言います。
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